ここ近年、エコなどと並んでロハスという言葉がよく聞

現在日本の人口は２００９年を境に減少をしているものの核家族化が進む

状態なので、世帯数は増えている状態。まだまだ住宅の需要はあるものの

政府の減税が無くなったり、銀行の金利が上がったり、消費税がUPすれば

その前に需要がグンと伸びるだろうが、たちまち不動産業界特に

分譲デベロッパー等から順に冷え込む事になるだろう。そんな中で贅沢品

とされるログハウスがどれだけ世の中に根付くのか？そして扱うメーカー

がどれだけ存続できるのか冷静に考えるとゾッとする。

ログハウス セルフビルド


そんな中自分の力でログハウスを建築しているログスクールの方たちは

本当にすさまじくパワフルだと感じる。夢を追い続ける力ってものは本当に

色々な原動力になるし感染するものだと。

今週末はそんなスクールに参加できそうなので今から楽しみだ

まず一番入りやすい方法としては、インターネットもしくはログハウスの専門雑誌などで、写真とともに自分が好きだと思うログハウスを多く手掛けている会社を調べるところから始めてはいかがでしょうか。様々なログハウスの写真を眺めているだけで、ワクワクしますし、自分の好みというものがだんだん理解できてくるはずです。



気になる会社が幾つか見つかったら、まずはホームページを訪れてみましょう。そこには多くの場合、会社としての哲学やログハウスに関する考え方などが書かれているはずです。もしくはカタログなどを資料請求してみるのもいいでしょう。それでやはり更に興味が湧くようであれば、直接会社に問い合わせをするか、直接訪問して担当者に話を聞いてみてください。オフィスや営業所を直接訪れれば、会社やそこで働くスタッフの方々の雰囲気も感じられ、自分と肌が合うかもわかるかもしれません。


ここ近年、エコなどと並んでロハスという言葉がよく聞かれるようになりました。ロハスとは英語のLOHAS「Lifestyles Of Health And Sustainability」ログハウス DIYの略で頭文字をつなげたもので、日本語にすると「「健康と地球の持続可能性を志向するライフスタイルの総称」となります。何だかやたら難しそうですが、一言で言えば、環境にやさしいライフスタイルのことだと言えます。

http://crawfordcontemporary.com/chigai/

環境に優しいという観点であれば、化学物質など含まない丸太を使用して建築されているログハウスは、当然一般的な住宅に比べて環境に優しいと言うことができますし、その意味でロハスな住宅と言うことができます。